障がい者の自立支援

2009年2月21日 21時45分 | カテゴリー: 活動報告

「お互いさま」の助け合い

 鎌倉市では現在、27の事業所で47人の障がい者が雇用されています。市は事業者に一人当たり1ヶ月3万円の障がい者雇用報奨金を支給しています。ネットの提案で支給範囲が拡大されるようになりましたが、受け入れる事業者が限られているのが現状です。

 働きたいという本人、自立させたいという家族の希望に応えていくことが大切です。私は、就労支援として、多様な働く場の創出に積極的に取り組むとともに、精神障がい者の作業所・授産施設については、立ち上げ時の補助や運営費の助成を増やすことを求めていきます。生活支援としては、自立して共同生活するグループホームへの支援を充実させます。

 また、障がい者への理解を深めるための研修や体験会、交流の機会などを設け「心のバリアフリー」を進め、地域で「お互いさま」の助け合いが自然に行なわれる社会を目指します。