横須賀軍港めぐりにて

2010年8月1日 23時44分 | カテゴリー: 活動報告

横須賀から戦地へ向かわせないで

 7月29日、須賀軍港めぐりに行ってきました。横須賀のネット市議の瀧川さんから、神奈川は沖縄に次いで第2の米軍基地県であると説明を受けた後、風雨が激しくなる中、45分間のクルージングに出発。

 レーダー搭載のイージス艦や1分間に120〜130発発射する大砲を搭載した戦艦、原子力潜水艦、インド洋にエネルギー補給に出かけた船も停泊していました。ガイドのお兄さんはディズニーランド風に爽やかに説明しましたが、軍艦は、見学や訓練のために備えられているのではないのです。有事には実際ここから戦地に向かうのかと思うと、心穏やかではいられません。

 私の叔父たちは3人戦死しています。今の私の息子より若い年齢でした。祖母はもう他界しましたが、先立っていった息子たちをどのように思いながら過ごしていたのでしょう。遺骨も遺品もなく、最近になってようやくわかった情報もありました。

 戦争の怖さや悲惨さを知り、命の大切さを学ぶことは大切です。戦争を知らない世代が多数を占める日本で、平和教育は益々重要になってきています。