地域を歩いて課題発見

途中で柵がなくなっていて危険だった
途中で柵がなくなっていて危険だった
 今泉2丁目と今泉台2丁目をつなぐ市道(通称老人ロード)があります。小さな川が流れる脇の細い山道ですが、特に今泉台の人たちは、大変便利に使っています。足腰が丈夫なうちは、歩くことは健康維持になるため進めたいことです。まず、危険がないように整備する必要があります。老人ロードは、川側に設置された柵はぐらつき、一部柵がないところがありました。作業センターが対応し、がっちりした柵が取り付けられ、住民の皆さんは大変喜んでいます。

 足腰が弱くなったら、バスを利用することになります。しかし、循環バスは走行が一方向であり、逆回りをしないため、老人さわやかセンターまで本来なら2〜3区間、5分ほど乗車すれば行けるところ、遠回りをすることになり30分以上もかかってしまうことは、従前の課題です。

 市では、政策創造担当が今泉台をモデル地区として、長寿化社会のあり方に取り組んでいますが、課題の発見とその解決にマッチした具体的なメニューを提示しなければ、なかなか先には進まないことは、予算審議の中で指摘したところです。そこに住んでいる人たちと同じように、地域を歩いたり、車を使わずバスに乗ったり、実際体験してみなければわからないことはたくさんあります。

 今日は、川のせせらぎを聞きながら、鶯のさえずりに心を和ませ、整備された山の小道を歩いてきました。リフレッシュしました。