大船行政センターで福祉祭り

 28日、大船行政センターで行われた大船地区文化展・福祉バザーに行ってきました。時折雨がぽつぽつ落ちてくる天気でしたが、駐車場では、焼きそば・たこ焼き・餅つき・綿菓子等の模擬店が、自治・町内会長や民生委員児童委員さん中心に展開されていました。福祉作業所の参加もあり、私は焼き芋を求めました。また、まんまるたこ焼きにソースをかけながら「マヨネーズはどうしますか?」と小さなお手伝いさんに聞かれ、フルコースを注文してしまいました。

 建物の中では、1階は生け花や習字等の文化作品の展示、3階はバザーが行なわれていました。また今年は、地域包括支援センターによる健康相談や血圧・骨密度測定、介護相談等のブースが設けられ、希望者の列ができていました。梅沢支所長に話を伺ったところ、「大船地区は地域包括が2か所になり、市民の皆さんに知っていただくことが大切です。行政センターにはたくさんの人が来ますから、PRするには最適です。」と話されました。

 鎌倉市の行政センターは、支所、図書館、生涯学習センターという3つの機能を備え、多くの人が利用しています。また、大船や玉縄はボランティアセンターもあります。身近なところに多世代の人が集まれる拠点があるということは、地域社会を豊かにします。地域が上手く連携するには、どこかがコーディネートする必要があります。支所に地域福祉の担い手としての役割を持たせ、人材の配置をするのか、考えどころです。