鎌倉市出初式

 仕事始めとなった1月6日、きりっと晴れた青空のもと、鎌倉市の消防出初式に参加しました。永年活動してこられた消防団員の方々や分団の表彰がありました。私たちは、東日本大震災で、地域のつながりの大切さを認識し直しました。地域の防災活動に日常的に取り組んでいる地元の消防団に、改めて感謝したいと思います。最近、また地震が頻繁に発生しています。自主防災組織の充実で、地域の防災力を高める必要性を実感しています。

 表彰の後、粋なはしご乗りや消防部隊による総合訓練・一斉放水訓練が実施されました。近くの保育園の子どもたちが、副市長に帽子をかぶせてもらって、消防自動車に見入っていました。

市長と副市長の間で消防隊員の活動を見学

 今日いただいた資料では、鎌倉市は、火災の件数は年間41件(平成25年度)と多くはありませんが、救急車の出動は9886件あります。高齢化率が28.9%(平成25年10月)の超高齢社会の鎌倉市では、救急体制の充実は欠かせません。自然災害も気になります。さらに、狭隘道路が多い鎌倉市です。消火と救命活動を担う鎌倉市消防の活動が、さらに充実することを願いました。