ぶれない生活者政治を実践

2018年12月3日 19時22分 | カテゴリー: 活動報告

神奈川ネットワーク運動はローカルパーティです。国の政党にコントロールされるのではなく、市民の政治参加をひろげ、自分たちの住むまちのあり様を自分たちで考え、決めて、自治する力を高め、市民社会を強くすることをめざし活動を進めてきました。

私は、鎌倉市議会議員として活動した2期8年、生活者の声を反映し、民主的に政治を行うことの大切さを念頭に市政に向き合ってきました。国では近年、安保法はじめ、共謀罪・働き方・IR法等、審議不十分なまま強行採決が繰り返されています。直近の外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案では、衆議院での審議時間は18時間余りで、しかも根幹部分は関係省庁の省令任せという立法府として無責任な国会運営に腹立たしい思いです。生活の現場に寄り添い、現場が混乱しないように正していく力が政治に求められています。

水道法の改正も目前で、自治体が水道事業を民間に委ねるようになった場合には、水道水の質の悪化や利用料金の高騰が懸念され、生活者の目線で注視していく必要があります。さらには、広がる貧困格差や生活保護費の引き下げ、介護・医療・年金の抑制策が進められる中、地方議会議員が自らの身分保障を求める議員年金制度再構築の動きも看過できません。

生活の課題を解決すべき政治の場が、正常に機能しなければなりません。地域で食の安全や環境問題・子育て支援や高齢者福祉・居場所作り・女性の自立支援等、住み良い社会を目指して活動している大勢の市民とネットワークし、ぶれずに生活に根差した政治を進めていきます。